シャンプーは自分の肌にあったものを使いましょう。シャンプーは髪だけを洗うのではありません。頭皮も洗うのです。自分の肌に合わないものを使っていては、美しい髪をもつことはできません。
頭皮には脂性タイプと乾燥タイプがあります。春や秋の、暑すぎず、寒すぎない季節を思い浮かべてみましょう。シャンプーをした後、頭皮はどんな状態でしたか。翌日起きてみたらどんな状態でしたか。
脂でべっとりの方は脂性肌。乾燥していてかゆい、という方は乾燥肌です。脂性肌の人は余分な脂をしっかり落とす、洗浄力の強いシャンプーを使わないといけませんし、乾燥肌の人は必要な脂まで落とさないよう低刺激性シャンプーを使わないといけません。しかし、脂性肌だ、乾燥肌だといっても一年中同じ調子で頭を洗っていてはいけません。
脂性肌の人でも真冬に頭を洗うときに、真夏と同じ熱意で洗ってはならないのです。自分のタイプを知った上で臨機応変に対応していくことが大切です。 また、年をとるにつれて、同じ人の肌でも変わってきます。30~40歳を過ぎると皮脂量が減り、乾燥肌に悩む人が増えてきます。若いときと同じシャンプーをずっと使っていてはいけません。若いときの肌に合ったシャンプーが今も合うとは限らないのです。
自分の使っているシャンプーの洗浄力がわからない場合は、自分の腕に濃い口紅を塗って風呂に入ってみましょう。そして泡立てたシャンプーで洗ってみましょう。何秒で口紅が溶けてきましたか。頭を洗うときの時間の参考にしましょう。
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